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しあわせのパンのストーリー
パン。ぱん。
パンはあなたにとってどのような存在でしょうか。
「大好き!毎日食べたい。」
「たまに食べるけど、グルテン控えてるんだよね。」
「小麦アレルギーで食べられないの。」
現代では、様々な声が聞こえてきそうですね。
紀元前時代、パンは単なる食べ物ではなく、
自然界の神々と繋げてくれる道具のような存在であり、捧げものとして用いられてきました。
また現代でも、パンは見えない存在と繋がるアイテムとして、一部の人々に用いられ続けています。
ベルカナのしあわせのパンは、古代の方々が自然界と繋がる為に、麦を丁寧に挽いてこねて焼いて作っていた時代のパンを目指して完成しました。
しあわせのパンは、あなたが自身の内側と繋がり、自然界のエネルギーと繋がる手助けをしてくれるはず。
ほら。しあわせのパンが焼ける香りに、わくわくしてきませんか?
しあわせのカンパーニュ
語源はラテン語のカンパニオで、
「パンを分け合う人々 一緒にパンを食べる仲間 大切なものをわけあう 共にいる」
などの意味をもちます。
浄化の食パン
自然栽培された古代全粒粉が多めに入った食パン。
古代から茶色いパンは浄化作用があると考えられ、心身を清める為に全粒粉のパンが食べられていたそうです。浄化の食パンは、食べる人の体と心を浄化させて、すっきりと整えてくれるでしょう。





